スポンサーリンク
お寺などが周辺にたくさんあるエリアに存在する本願寺堺別院にはまず大きな門が最初にテンションが上がります。
そこから奥に見える親鸞聖人と蓮如上人の大きな銅像がなんかちょっと場違い感を醸し出していて面白い場所です。
スポンサーリンク
特に何もなく純粋に場所を楽しむところ
結構大きめな門をくぐって中に入ると2体の銅像とその奥の本堂が見えます。ここに足を踏み入れた時に建物や雰囲気に対して銅像の新しそうな感じが凄くミスマッチに見えて私は面白くて不思議な感じでした。
銅像を近づいて見てみるとこんな感じです。なんとなくこういった場所には不釣り合いな風貌に見えます。
普通だったら水で満たされてるであろう手水舎ですがスッカラカンです。なんでだろう?
こちらは鐘つき堂です。
鐘つき堂の奥にも建物があります。何をするところなのかはわかりません。
これが今回私が一番テンションが上った雨樋ですが、実際にテンションが上がるのはこの部分ではなくこの下にある水を受ける部分です。
それがこちらの部分。雨が降ったらここにドバドバ水が流れてきてあふれるんだろうなぁと思いながら見ていて、どうしてなのかわかりませんが、この部分だけを見るだけでしばらく過ごしていました。
これは社務所の様な場所だと思います。中は古い感じではなく今風の結構新しそうな雰囲気でした。
結論として観光地としてはなんとなく微妙な気がしました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク